45:
:2014/11/29(土) 19:31:24.83 ID:
ドラえもん「カートリッジに乾燥したタンパク質や脂肪などの栄養素や香料などが
粉状のなったものを使い、プリンタヘッドで油と水を混ぜる。
それらがノズルから熱されたプレートの上に押し出され、層が
積み重なるように料理が製造されていく。
様々な形や食感の食べ物を出力できるため、理論的にはどんな
料理でも製造することができる。
シンプルなピザであれば、15分も掛からずに出来上がってしまうんだ。」
のび太「お…おう…」
47:
:2014/11/29(土) 19:34:20.46 ID:
未来ってもっと合理的で食卓は、サプリや宇宙食みたいなもんに
なっていくんだと思ってた。
3Dプリンタは、それじゃ味気ないから、形と香りだけおいしそうに整形、香料で
香りづけして
中身は、サプリや栄養価重視で、家畜の飼料にこだわるかんじで
大企業が国が国民に健康にあわせた飼料メニューをコンピューターで診断して
毎月カートリッジを家畜の管理住基番号別に配送、プリンターにセットすると
毎日3食、決められた時間に、エサ箱に食事が与えられるんだろうな。
61:
:2014/11/29(土) 19:50:12.46 ID:
>>45
ワロスw
78:
:2014/11/29(土) 20:12:37.64 ID:
>>1
>システム社がNASAに提出した企画案によれば、
>カートリッジに乾燥したタンパク質や脂肪などの
>栄養素や香料などが粉状のなったものを使い、
>プリンタヘッドで油と水を混ぜる。
そんなもんが食いたいかボケ!
宇宙飛行士とちゃうんじゃ!